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16億7千万脱税容疑、コリンシアン元社長を逮捕(読売新聞)

 旧グッドウィル・グループ(GWG)による人材派遣会社買収を仲介した投資事業会社「コリンシアンパートナーズ」(東京都港区)の脱税事件で、東京地検特捜部は10日、韓国で身柄を拘束されていた同社元社長の公認会計士・中村秀夫容疑者(52)の身柄の引き渡しを受け、法人税法違反容疑で逮捕、国内に移送した。

 発表などによると、コ社はGWGによる人材派遣会社「クリスタル」の買収を仲介した際、約180億円とクリスタル株5680株を得たが、中村容疑者はこのうち2008年4月期の法人所得約55億9400万円を隠し、法人税約16億7000万円を脱税した疑いが持たれている。

 一連の取引は、中村容疑者が主導。わずか1か月で話をまとめ、巨額の利益を手にした。取引後に中村容疑者から誘われてコ社に参加し、共犯として起訴された元代表取締役鬼頭和孝被告(35)は昨年1月、「運が良かったんだ」と語っていた。

 中村容疑者と鬼頭被告はこうして得た巨額資金で、大証2部上場の住宅建築会社などへの投資に乗り出した。鬼頭被告によると、中村容疑者は、上場企業のオーナーになりたがっていた。「来る者は拒まず、周囲が持ってきた投資話に次々と乗っていた」という。

 しかし、投資はうまく行かず、納税資金にも窮するようになっていった。そこで手元に残ったクリスタル株を売却することで、現金を作ろうと考えたが、売却先はなかなか見つからなかった。このため2人は、クリスタル株などを香港ファンドに安値で売却したかのように装い、所得を隠したとみられている。

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-16 16:55

<麻生前首相>資産報告を訂正(毎日新聞)

 自民党の麻生太郎前首相ら2人が8日公開された資産等収支報告書の訂正を衆院事務局に提出した。麻生氏は東京都渋谷区神山町に所有する土地の固定資産税課税標準額を2664万円から2億6648万円に訂正。資産総額は衆院議員中7位になる。民主党の小沢一郎幹事長は11位から12位に下がった。衆院議員1人当たりの平均資産額は3104万円から3152万円に、自民党の平均額も4817万円から5018万円に増えた。民主党の土肥隆一衆院議員は借入金を0円から5800万円に改めた。

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-15 15:48

<東北大>学長の過去の論文に不正…教授らが告発文書(毎日新聞)

 東北大の井上明久学長の過去の論文に不正があったとして、同大の教授ら4人が12日、日本学術振興会に告発文書を提出した。同じ趣旨の告発を受け審査した同大と論文を掲載した日本金属学会はともに疑惑を否定している。

 告発したのは日野秀逸同大名誉教授ら。文部科学省で会見した同大大学院経済学研究科の大村泉教授らによると、不正があるとした論文は、93〜07年に日本金属学会の英字誌に掲載された金属ガラスの作成に関する7本。異なる材料からガラス状の物質を作成した証拠とする二つのエックス線解析が酷似しており、実験データの使い回しの疑いがあると主張。同振興会に解明を求めた。

 同大は「すでに学術的な審査を経て論文の正当さは明らかになっている。告発を重ねられてもコメントはない。今後も学術的な慎重な対応を求めたい」とした。同振興会は今後、告発の受理を検討するとしている。【関東晋慈】

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-14 02:37

陸山会事件 石川議員ら3被告、保釈(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地裁は5日、政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴された▽当時事務担当者で同党衆院議員、石川知裕(36)▽当時会計責任者で公設第1秘書、大久保隆規(48)▽石川議員の後任の事務担当者で元私設秘書、池田光智(32)の3被告の保釈を認める決定を出した。3人は即日、保釈保証金を現金で納付し、同日夕に拘置先の東京拘置所から保釈された。

 石川議員は同日午後5時50分過ぎ、同党の松木謙公衆院議員に付き添われ、東京拘置所の正門から歩いて出た。グレーのスーツに赤白のネクタイ姿で、詰めかけた報道陣の問いかけには答えず、2度礼をしてワゴン車で立ち去った。池田元秘書や大久保秘書も無言で立ち去った。

 保釈保証金は石川議員が1200万円、大久保秘書が700万円、池田元秘書が300万円。石川議員と池田元秘書は5日、大久保秘書は4日に、それぞれの弁護人が保釈申請していた。検察側は保釈に反対する意見を出したとみられるが、準抗告はしなかった。

 起訴状などによると、陸山会が04年10月に東京都世田谷区の土地を約3億5200万円で購入した際、石川議員と大久保秘書は共謀して原資となった小沢氏からの借入金4億円を同年分の政治資金収支報告書に記載しなかったなどとされる。また、大久保秘書と池田元秘書は共謀し、07年5月に小沢氏に返済した4億円を同年分の収支報告書に記載しなかったなどとされる。

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-12 17:14

日弁連会長決まらず 史上初の再投票に(産経新聞)

 日本弁護士連合会(日弁連)の次期会長選は5日、投開票が行われ、多重債務や貧困問題に取り組む宇都宮健児氏(63)=東京弁護士会=と、日弁連前副会長の山本剛嗣氏(66)=同=の両候補がいずれも、日弁連の会則に定められた当選の要件を満たさなかったため、当選者が決まらず、後日、再投票が行われることになった。日弁連の会長選が再投票となるのは初めて。

 今回の会長選は、宮崎誠会長の任期満了に伴って行われた。5日の仮集計では、山本氏が9525票を獲得し、宇都宮氏の8555票を上回った。しかし、宇都宮氏は全国52弁護士会のうち、42会で山本氏を上回る得票を得た。

 日弁連の会則によると、会長は全弁護士の投票で選ばれるが、当選するためには、最多得票を獲得した上で、全国の弁護士会の3分の1以上にあたる18会で最多票を得る必要がある。

 再投票は同じ方式で3月半ばにも、両氏を候補者に行われるが、それでも決定しなかった場合、新たに候補者を募った上で、「再選挙」が行われる。

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-11 14:12

捜査の推移見守る=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は3日午前、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件で、検察当局が小沢氏を容疑不十分で不起訴処分とする方向で検討を始めたとの一部報道に関し、「まだ憶測の域を出ていないし、仮定の話だ。今、大事なことは、検察の捜査が行われている最中だから、冷静に推移を見守る(ことだ)。私としては、その立場しかない」と述べた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。 

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-10 13:47

空港生活92日間、人権活動家が中国帰国へ(読売新聞)

 中国への帰国を拒否され、91日間にわたり成田空港の制限エリアで抗議活動を続けていた中国の人権活動家、馮正虎(ひょうせいこ)さん(55)は2日、同空港で記者会見し、3日に抗議活動を中止して日本に入国、中国への帰国の準備に入ることを表明した。

 入国管理局など日本側の関係者に対しては、「ご面倒をおかけしたことをおわびする」と謝罪した。

 馮さんは日本への入国後、いったんは市川市の妹宅に身を寄せる。支援者や旅行者からの食料差し入れを受け、制限エリアのトイレの水で体を洗うという生活を続けてきただけに、「差し入れの食料は2か月分ある。もっと残っていたいくらい」と強がったが、「普通の食事をしたい。風呂に入り、散髪をしたい」とほっとした表情も見せた。

 空港での生活をつづった投稿・閲覧サイト「ツイッター」は登録数が1万4000人を超えたという。日本のほか、欧米、香港などのメディアの関心も集めた抗議活動の終了に、「中国の一人の公民として、自国に帰るという権利を行使するだけだ」と胸を張った。

 今回の決断は、中国大使館関係者が「帰国に関する問題を解決する」との意向を伝えてきたためという。

 馮さんは、過去8回にわたったという帰国拒否は上海市政府の意向であるとみており、「中国には法規がある。ただ、地方政府の権力が強すぎ、一部の官僚のせいで法が存在しないと誤解されている」と、批判の矛先を上海市側に向けた。

 馮さんは、5月から始まる上海万博を見たいと希望している。上海市は中国大使館を通じ、「帰国後の態度を見て、参加できるかどうか判断する」と伝えてきたというが、馮さんは「万博は中国人のイベント。官僚に態度を見てもらう必要などない」と語った。

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-09 18:24

都心などで8日にダイヤモンド富士(産経新聞)

 富士山頂に沈む夕日がダイヤモンドのような輝きを見せる「ダイヤモンド富士」が8日夕、都心で観測できる。

 冬のダイヤモンド富士の観測ポイントは、1月の多摩地区から徐々に都心方向へと移動する。8日は、海抜270メートルにある六本木ヒルズ(港区)の展望台「東京スカイビュー」、26階建てのキャロットタワー(世田谷区太子堂)展望ロビーからだと山頂に、東京タワー(港区)、聖路加タワー(中央区)ではやや横にずれた位置に沈む様子が観測できるという。沈み始めるのは午後5時2分ごろからだが、もちろんお天気次第。

 六本木ヒルズでの観測には展望台入館券が必要。森タワー3階の展望台エントランスで受け付ける。

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-09 00:50

志望校一覧を生徒に配布=中3担任教諭、苦情受け回収−岐阜(時事通信)

 岐阜市の市立厚見中学校は5日、3年生を担任する30代の女性教諭が、受験志望校が記載された一覧表を生徒に誤って配ったと発表した。同校は4日に用紙を回収したが、5人分はすでに破棄され回収できなかったという。同日、学年集会を開き、学年主任が生徒に謝罪した。
 一覧表はA4版の1枚で、3クラス98人のうち、9日から始まる公立高校の特色化選抜を受験する81人分の志望校や学科名が書かれていた。
 教諭は受験校などに間違いがないかを確認させるため、1日朝に生徒に配布。翌日、生徒から「自分の受験する学校が知られてしまった」と同教諭に苦情があり、回収することにした。
 同校によると、教諭は「みんなでお互いの進路を知って、がんばろうという気持ちになってほしかった」と話しているという。 

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-08 05:30

小沢氏不起訴、地検の葛藤 「十二分の証拠」が壁 政治家のうそは鮮明に(産経新聞)

 東京地検特捜部が小沢一郎民主党幹事長を不起訴処分にしたのは、民意で政権交代を牽引(けんいん)した大物政治家に対しては、百パーセント有罪にできる「十二分の証拠」がなければ、訴追を断行すべきではないという検察当局の判断があった。1年に及ぶ捜査は高い壁に阻まれたが、その一方で政治資金を「すべて公開している」と主張し続けた「政治家のうそ」が捜査の過程であぶり出された。(河合龍一)

                   ◇

 「献金の収支をすべてオープンにしているのは私だけ。にもかかわらず検察権力の発動は公正を欠く」

 小沢氏と特捜部の攻防の始まりは昨年3月にさかのぼる。公設第1秘書の大久保隆規被告(48)が逮捕された翌日、小沢氏は「オープン」という言葉を何度も使い、痛烈な検察批判を展開した。

 問われたのは政治資金収支報告書に記載された「表の金」。身内の検察OBからも批判が相次いだ。それでも、特捜部が捜査を継続させたのは、「裏の金」の糸口をつかんだからだ。水谷建設の裏献金疑惑だ。

 岩手県の胆沢(いさわ)ダム工事の受注謝礼として、平成16年10月に衆院議員の石川知裕(ともひろ)被告(36)に5千万円を渡したなどとする証言を、水谷建設元幹部らから得た。「授受」直後には小沢氏の資金管理団体「陸山会」が事件の舞台となった土地を購入していた。特捜部は「裏献金」が土地代金に含まれているとの仮説を立てた。

                   ◇

 土地購入の経緯を調べると、購入直前に5千万円などの単位で陸山会の口座に計4億円が入金され、この中から土地代金約3億5千万円が支払われていた。その直後、定期預金を担保に4億円の融資を小沢氏名義で受けていた。土地代金の原資4億円は収支報告書に記載されていなかった。

 特捜部がもっとも注目したのは、この複雑な資金操作だ。「裏献金」を隠すために不必要な融資を受け、土地代金の原資と装ったのでは−との疑念を深めた。

 実際、石川被告は「資金の出どころを隠すための偽装工作」と認めた。陸山会の「慣習」として小沢氏の指示を否定したが、不動産を購入する際の預金担保の融資は6年に小沢氏の強い意向で始まっていた。

 小沢氏は当初、土地代金の原資を「献金」(19年2月)と説明していたが、疑惑が表面化すると「融資」(昨年10月)に変わり、融資前の購入が発覚すると「個人資金」(今年1月)と二転三転させた。

 さらに、石川被告は「虚偽記載や偽装の融資は小沢先生の了承を得ていた」とも供述した。

                   ◇

 こうした状況から、特捜部は「有罪を得られる十分な証拠はそろった」として検察首脳との最終協議に臨んだが、結論は「十二分の証拠が必要」だった。

 主に障害となったのは(1)石川被告から虚偽記載の動機につながる「裏献金」を認める供述を得られなかった(2)「了承」より強い「指示」の供述が得られず、小沢氏の積極的関与を立証できなかった−の2点。

 ある検察幹部は「小沢氏は選挙で選ばれた影響力の大きい政治家。百パーセント有罪にできる証拠がないと起訴すべきではない」と語る。

 昨年3月の捜査では強い世間の批判を浴びたが、今回の捜査は世論調査で7割が支持した。立件のハードルを上げたため、またしても「秘書の犯罪」で終わったことは、その期待を裏切る形になった。

 ただ、今回の捜査は「すべて公開」「融資で購入」という小沢氏の偽りを鮮明に浮かび上がらせた点で意義があった。

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by 6hiq5i2jar | 2010-02-07 07:11